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Morocco

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アルへシラスから船に乗って、モロッコへやってきました。
タンジェの海辺。
2時間の船酔いの末、ようやく心地よく見えた景色。浜辺の近くで寝ていたフランス人のおじさんに、面白い掛け声で何かを売る人から買った三角の包みを貰う。中身を見ると、ピーナッツだった。ありがとう。
そして、夜行列車でマラケシュへ。

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乗り物酔いでダウン寸前だったはるかも、念願のマラケシュにモロッコ料理にいい笑顔。
ここの食堂は、本当においしかったー、そして、安い。


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金銭感覚もあやふやのまま、砂漠ツアーへ。
何故か、人っ子一人住んでいないような山間にお土産屋さんがあるのが楽しくて、石のふくろうを購入。驚いた時に見せる細い梟の姿が愛らしい。

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そして、人生2度目の砂漠ツアー。またしても、激しい腹痛に襲われ、その後の記憶は無いのです・・・
水も飲めない体になり、モロッコのお医者さんに見てもらい、薬を飲んだらなんとか復活。

飛行機で愛しのスペインーパリーブールジュへ
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by hirumaikumi | 2009-08-30 10:28

Madrid


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ビルバオからバスで4時間、マドリードに行きました。
バスから見える景色は雄大で、道路建設のため切り取られた岩肌の地層も美しいうねりを見せてくれました。途中、サービスエリアのそばには、ひまわり畑。
海外のサービスエリアはとても面白いもので、古くからある所は酒場のような雰囲気。おじいさんが、コーヒーにクロワッサンを浸しながら食べている様子は、ハードボイルド映画の様でした。


マドリードに到着して、まず見てみたかった
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CaixaForum
マドリードにある銀行が運営している美術館のような施設。バルセロナの建物方も素敵です。
入場無料なのもうれしい限り。


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ソフィア王妃芸術センター
ゲルニカがある事で有名な美術館ですが、コレクションも膨大で見ごたえのあるすばらしい美術館でした。
建物もおもしろいなぁと思っていたら、c0149535_228791.jpg
Jean Nouvelが改修していました。納得。

企画展のPeter Fischli and David Weiss
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横浜トリエンナーレで見かけて気になっていたこのかわいい2人組み。その時、故障か動いていなくて残念だったのですが、本物が。そして実写版の映像も。


c0149535_2302573.jpg話が知りたくなって、DVDを買いました。
しかし、話は解らずじまい。ただただ、川に入っている姿や車を乗り回す姿が興味をそそります。








:::::::おしらせ::::::::
c0149535_251445.jpg本日MARDEUに新作のカップなどをアップしました。
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by hirumaikumi | 2009-08-18 02:46

雑貨カタログ

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本日8月17日発売の雑貨カタログ秋号は、京都&奈良で雑貨探しのゆるり旅特集。
まだ暑いけれど、秋になると紅葉を観に行きたくなる京都と奈良、一緒にかわいいお店も見れたら幸せだなぁ。

京都で、お世話になっているお店Mariluさんも掲載されていて、その中で私の陶器を紹介していただきました。(ありがとうございます。)

書店に寄ったら、空想旅行をしてみてくださいー。
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by hirumaikumi | 2009-08-17 06:41

Bilbao

スペイン北部にある街、Bilbao

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とても、行ってみたかった街。
世界遺産の橋と、グッケンハイムをこの眼で見てみたかった。

バルセロナからバスで到着すると、身震いをするほど寒い。
早朝に着いて近代的な地下鉄に乗る。荷物を置きにホテルに直行してみると、快く部屋を開けてくれた。夜行バスで疲れた体には本当に暖かい。

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昼になると、心地よい天気。歩いていると、とうとうグッケンハイム美術館が見えてきた。
輝くその大きな建物、期待していたよりも遥かに大きい。不思議なフォルムに近づくと、素材も独特だ。

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外の薄いアルミのような外観だけでなく、骨組みや薄い石もカーブを描いている。もちろん、館内もその曲線は伝わって、展示に活かされていた。

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Richard Serraの巨大な鉄板もすっぽりと覆う広さ。

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外に立つJeff Koonsのパピー。
この彫刻の花は、今も生き生きと咲き誇っていた。一つも枯れていない事に驚いていると、中から水が出る仕掛けもしてあるそうで、植物も日当たりが良くて元気もいいのかな。


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日も暮れてきて、人気の少ない街を歩いていると、公園に人が沢山。
街の人は、ここに居たのか。風船で遊ぶ人、偽者のミッキーも発見。c0149535_2040551.jpg


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夕日といっても、夜10時。ヨーロッパの日暮れは遅い。
橋を渡りに、橋の街へ。30centimeのチケットを買い、橋へ乗車?車もバイクも、人も、向こう岸へ渡れる、可動式。川の上を低空飛行。

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お年寄りにやさしくて、動く歩道もある坂の多い、本当にとても素敵な街でした。
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by hirumaikumi | 2009-08-16 20:45

Barcelona

スペインとモロッコへ行っていました。

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パリから北へ少し離れた、ボーヴェの小さな空港からバルセロナへ。外で待つ人は、芝の上でピクニックをしていました。

バルセロナはガウディー建築や美術館など見所が多く、この一番暑い時期に歩き回るのは困難。
世界各国の言葉で説明してくれる音声付二階建て観光バスを利用する事に。

夕暮れのグエル公園は暑さも和らいで、ほのぼのとした雰囲気。ガウディーが住んでいた住居も公開されていて細部までこだわりを見ることができました。
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住居内の水周りにも。
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タイルが沢山使われて、色が明るく、冷たい肌触りがこの暑い日差しから安らぎをくれます。

カサ・バトリョ邸の中のタイルにもこだわりがありました。
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天井から、色をグラデーションにして、日差しの強い上方と弱い下方が同じ色調に見えるようになっています。
造形だけではなく空調にも配慮された構造は、ただ、かわいいーと言っている場合ではありませんでした。
圧巻です。

そして日も暮れて
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エスカルゴがメインのお店に辿り着きました。
厨房を通り抜けると、火が上がり鉄板の周りが揺らいで迫力のある海の料理が見れました。
賑やかでおいしいお店でした。
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by hirumaikumi | 2009-08-16 01:29